RSAセキュリティのNetWitness Endpointを活用し、セキュリティインシデントの起点となるエンドポイントの挙動を監視。弊社SEAD4(Security Emergency Analysis and D4 Center)のアナリストが、セキュリティリスクの可視化、脅威の白黒判定を行います。
脅威判定時には重要情報を保持されているエンドポイントを応急処置することにより被害を最小に抑えます。
インターネットの出入口をケイズデータセンターに接続して頂くことによって、24時間365日の不正通信監視サービスをご提供。
巧妙化する不正アクセス通信の分析や不正侵入検知後のインシデント対応までをJSOC®が24時間365日リアルタイムで実施します。